帯広市議会 2022-04-01 12月09日-03号
このほか、地中熱ヒートポンプや太陽熱給湯システム、木質ペレットストーブの設置、天然ガス燃料への転換など、施設の機能や特性などを踏まえながら、再エネ、省エネ機器の導入を図ってきているところでございます。 なお、このうち小・中学校における太陽光発電システムにつきましては、6校で合計して約110キロワットが設置をされております。
このほか、地中熱ヒートポンプや太陽熱給湯システム、木質ペレットストーブの設置、天然ガス燃料への転換など、施設の機能や特性などを踏まえながら、再エネ、省エネ機器の導入を図ってきているところでございます。 なお、このうち小・中学校における太陽光発電システムにつきましては、6校で合計して約110キロワットが設置をされております。
この国の方針を踏まえ、本市の公共施設につきましても、太陽光や地中熱、ペレットストーブで利用する木質バイオマスなどの再生可能エネルギーの導入、地域資源の循環利用となる道産材の活用などに取り組んでいく必要があると考えております。
地域特性を生かした再生可能エネルギーの利用促進では、太陽光発電設備やペレットストーブ、まきストーブなどの導入費用の一部を補助いたします。
次に、再生可能エネルギーの現況についてのうち、本市の現況と今後の計画についてでありますが、公共施設のうち7施設に太陽光発電システムを導入しているほか、4施設に木質ペレットボイラーを、7施設に木質ペレットストーブをそれぞれ導入しております。今後の計画につきましては、新たな公共施設の整備や改修事業に際し、施設の規模等を勘案しながら導入につきまして個別に検討する考えであります。
◎野村生活環境部長 取り組まれた事業の中で、家庭への省エネ機器の設備の導入補助については、平成25年度から実施しておりますが、これまで太陽光発電設備やペレットストーブなどの機器設備の設置に対し、合計で317件の補助を行ったところであります。 この実施に伴う二酸化炭素の排出量の合計は、約1万2,000トンとなっているところでございます。 以上でございます。 ○野沢宏紀議長 柏野議員。
◎小野真悟都市環境部参事 帯広市は、補助事業によります太陽光発電システムですとか省エネ型給湯暖房機、木質ペレットストーブなどの省エネ、新エネ機器の導入を支援するなど住宅におけます省エネ化を進めてまいりました。
◎小野真悟都市環境部参事 帯広市は、補助事業によります太陽光発電システムですとか省エネ型給湯暖房機、木質ペレットストーブなどの省エネ、新エネ機器の導入を支援するなど住宅におけます省エネ化を進めてまいりました。
これまで、再生可能エネルギーに関する新しい商品が次々と開発され、現在は、太陽光発電、ガスエンジンコージェネレーションシステム、燃料電池システム、まきストーブ、ペレットストーブ、地中熱ヒートポンプ、定置用リチウムイオン蓄電池の7つの設備を補助対象としております。このうち、今年度、申請が最も多かったものはガスエンジンコージェネレーションシステムで、次いでまきストーブとなっております。
太陽光発電システムが補助枠100件に対しまして実績が48件、太陽光と蓄電池の同時設置が補助枠50件に対して実績が47件、木質ペレットストーブが補助枠5件に対して実績が同5件、それからエコキュートとエコジョーズを合わせて補助枠240件に対して実績が238件、エコジョーズとガスコージェネレーションシステムの同時設置が補助枠10件に対し3件の実績となってございます。 以上です。
太陽光発電システムが補助枠100件に対しまして実績が48件、太陽光と蓄電池の同時設置が補助枠50件に対して実績が47件、木質ペレットストーブが補助枠5件に対して実績が同5件、それからエコキュートとエコジョーズを合わせて補助枠240件に対して実績が238件、エコジョーズとガスコージェネレーションシステムの同時設置が補助枠10件に対し3件の実績となってございます。 以上です。
また、一般家庭などにおける木質バイオマス活用の普及のため、平成22年度からペレットストーブ導入に対する補助を開始し、平成30年度までの実績は36件となり、また、平成27年度からまきストーブも補助対象に加え、平成30年度までの実績は57件となっております。 ○議長(安田佳正) 中野議員。
お話にありました森林資源の活用につきましては、木質ペレットストーブや木質チップボイラーの導入による燃料利用などのほか、管内事業者が木質バイオマス発電の事業性調査を実施するなど、利活用に向けた取組みを進めている状況でございます。
お話にありました森林資源の活用につきましては、木質ペレットストーブや木質チップボイラーの導入による燃料利用などのほか、管内事業者が木質バイオマス発電の事業性調査を実施するなど、利活用に向けた取組みを進めている状況でございます。
札幌・エネルギーecoプロジェクトは、再生可能エネルギーの普及策の一つであり、太陽光発電のほか、エネファーム、ガスエンジン、ペレットストーブなどさまざまな機器の導入支援を目的とした補助事業であります。
ペレットストーブにつきましては、今、議員おっしゃったように、20年度予算措置はしたところでございますけれども、結果的に申請がなかったという状況でございます。そのPRの方法といたしましては、ホームページに掲載をさせていただいていたというような状況でございます。 繰り返しになりますけれども、1問目は少しお時間をいただきたいと存じます。
◎和田亮一市民環境部参事 公共施設の導入状況でございますが、再生可能エネルギーにつきましては、太陽光発電システムが21施設、木質ペレットストーブが19施設、地中熱ヒートポンプが2施設、太陽熱給湯システムが1施設となっております。このほか、照明器具のLED化など、省エネルギー設備につきましても進めているところでございます。
◎和田亮一市民環境部参事 公共施設の導入状況でございますが、再生可能エネルギーにつきましては、太陽光発電システムが21施設、木質ペレットストーブが19施設、地中熱ヒートポンプが2施設、太陽熱給湯システムが1施設となっております。このほか、照明器具のLED化など、省エネルギー設備につきましても進めているところでございます。
コンポスト、それからペレットストーブ、こういったものにも設置に関して補助してまいりました。ほかの町でもやっておりました。ほかの町がやっていたから音更町もやるという発想なのか。帯広市がやらなかったらできないのか。
◎植松秀訓産業連携室長 これまで家畜排せつ物から発生するバイオガスの発電利用や家畜排せつ物を溶質、堆肥化し、農地へ還元することのほか、バイオディーゼル燃料の製造と地域における利活用、木質ペレットストーブの普及促進など地域におけるバイオマス資源の活用は進んでいるものの、市民、事業者の参加は一部にとどまっている現状にありますことから、帯広市バイオマス活用推進計画に掲げる環境に配慮した地域社会づくりを目指
◎植松秀訓産業連携室長 これまで家畜排せつ物から発生するバイオガスの発電利用や家畜排せつ物を溶質、堆肥化し、農地へ還元することのほか、バイオディーゼル燃料の製造と地域における利活用、木質ペレットストーブの普及促進など地域におけるバイオマス資源の活用は進んでいるものの、市民、事業者の参加は一部にとどまっている現状にありますことから、帯広市バイオマス活用推進計画に掲げる環境に配慮した地域社会づくりを目指